【諦めが肝心！】「とりあえず入試まで」の暗記方法
こんにちは！
とんです！！
今回ご紹介するのは
『最短合格のための暗記方法』
です。
暗記力は
どの教科でも必要となります。
極端に言えば、
暗記力さえあれば
どんな問題でも解けます！
わたし自身、
暗記方法について周りに聞くと
ひたすら書いて覚える
何回も
口に出して覚える
など、
さまざまな方法を教わりました。
私は教わった全ての方法を
試してみましたが
どれも
時間がかかる方法でした。
周りより
受験勉強を始めるのが
何ヶ月も遅かった私は
とにかく速く
覚える必要があったため、
余計に焦って
集中できませんでした。
また、
何回やっても
どうしても覚えられない
ことがありました。
そのとき、
どうすればいいか
わからなくなり
とても
自信を失いました。
「何でもっと早く
勉強を始めなかったんだろう！」
そんな風に
自分を責めてばかりいました。
しかし、
将来忘れてもいいから
とりあえず
入試まで覚えられればいいや
という、
諦めのような気分で
試した暗記方法が
なんと、
最短合格のための
暗記方法でした！
今回は
その暗記法をお伝えします！！
この記事を読むことで
あなたは、
これまでのように
何度やっても覚えられない
という
不安を感じることなく
余裕を持って受験勉強に
取り組めるようになります。
余裕ができると
勉強自体が楽しくなります。
そうすれば、
苦しみながら勉強している
周りの受験生より
成績が伸びる
スピードが速くなり
いつのまにか
周りを追い越せます！
そして、
第一志望に
合格できるでしょう！
合格することができれば、
憧れのキャンパスライフが
待っています。
好きな
ミュージシャンのライブを
たくさん見に行ったり
友だちと海外旅行に行ったり
趣味にたくさんお金をかけて
今より楽しむことができたり
高校生では想像できないほど
自由で充実した生活が
始まります！
しかし、逆に
この暗記方法を知らずにいたら
いつまでも
覚えられないという不安
暗記にたくさんの
時間をかけていることへの焦り
などによって
勉強に積極的に取り組めず
苦しい気持ちで
勉強を続けなければ
ならないでしょう。
さらに、
成績も伸び悩み
その結果
不合格になってしまうでしょう。
つまり、
苦しんで勉強したのに
合格もできない
という
最悪の結末を
迎えることになるのです。
それでは、
あなたがそうなって
しまわないための
暗記方法を
お伝えします。
それは、
語呂合わせ
です！
語呂合わせは、
一度覚えるとなかなか忘れません。
語呂合わせで覚えた
九九を忘れることはありませんよね。
私の場合は
英単語や日本史の年号と人物は
すべて
語呂合わせのみで覚えていました。
この方法を行うときの
ポイントは、
ゴロ合わせを「自分で」考える
ことです。
自分で考えることによって
何を考えて
このゴロを生み出したか
という状況まで
まるごと覚えられます。
しかし、
どうしても自分で考えられない
というときは
語呂合わせを
考えてくれるサイト
があるので
活用してみてください。
それでは今すぐ
単語帳を開いてください！
志望校に合格して
憧れのキャンパスライフを
手に入れるために
焦らずにできるところから
頑張っていきましょう！！
【頭を良くする勉強をしていては間に合わない！】最短合格のために絶対に必要な勉強方法を知っていますか？
こんにちは。
とんです。
今回は、
入試が迫ってきているのに
何から
勉強し始めたらいいのか
まったく
わからないという人を
最短で
合格まで導くための
勉強方法を
お教えいたします！
この方法を
知っているか
知っていないかで
あなたの未来は
劇的に変わってくる
と思っていてください。
前回の
自己紹介の記事に
記載したとおり、
私は
高3の9月の模試では
平均4割しか取れませんでした。
また、
当時、数学で
週1コマだけ通っていた
個別指導塾
の先生からは
「とんちゃん…、
市大とか、嘘やんな？」
と言われていました。
そんな私が
その4ヶ月後の
1月のセンター試験では
8割を取り、
合格したのは、
この方法を知ることが
できたからです。
大学に合格
してからは
少し高めの
ブランドに手を出して
オシャレを頑張ってみたり
高校の時の
友達と2人で
ディズニーランド
に行ったり
憧れの
ギターやベースを
始めたり
とにかく
楽しい生活が送れています！
しかし、
この勉強方法を
知らなかったときの私は
あれこれと
手を出しては
失敗する繰り返しで、
周りから
どんどん離されていき
「自分はひとりなんだ…」
と、孤独感や、
「何をやってもうまくいかない」
という絶望感で、
心が
病んでしまっていました。
もしも
この勉強方法を
知らずに
心が病んだまま
勉強を続けていたら、
入試に間に合わせられずに
行けないどころか
どこの大学にも入れず、
浪人して
親に
お金の負担を
かけてしまうことに
なっていました。
そして、
浪人生活は
きっと、
現役時代よりも
さらに
受験勉強漬けになり、
「なんのために生きてるか
わからない…」
「自分の味方はいない…」
と、孤独で
苦しい日々を
過ごすことに
なっていたでしょう。
あなたが
そうなってしまわないように
わたしは
この勉強方法を
伝えたいと思います！！
このブログを
読んでいるあなたは、
何から勉強したらいいかを
先生や周りの友達に
聞いてみたとき、
「基礎から勉強するべき！」
「歴史は流れで覚えろ！」
「まずは英単語の暗記！」
などと
言われていませんか？
たしかに、
時間がたくさんある人は
そうすべきです。
なぜなら
そのように勉強して
手に入れた力や知識は
合格して
大学生になったとき、
社会人になったとき
きっと役に立つからです。
しかし、
私がお教えするのは
「短時間で合格するため」
の勉強方法です。
より短時間で
合格まで
辿り着かなければ
ならない
あなたは、もう
「思考力をつける」
「頭をよくする」
などと
言っている場合では
ないのです！！
そのような
勉強方法では
絶対に
間に合いません。
そして、
合格できなければ、
頭が良くなっても
思考力がついても
何の意味も
ありません。
行きたくもない
大学で勉強して、
楽しいでしょうか…？
レベルを落とした
大学で勉強していても、
最終的に得られる
知識、能力が
増えるはずありませんよね…？
思考力、
知識量は
大学に入ってから
身につけていけばいいのです。
だから
まずあなたは
なんとしても
大学に受かるための勉強
をするべきです。
そこで今回
私がお教えする
最短合格
のための勉強方法は
とにかく
模試と過去問を
解きまくる
方法です。
前回記事に
少し記載したとおり
私はこの方法を
高校の恩師から教わりました。
模擬試験
というものは
各予備校の、
何百、何千人の受験生を
合格へと導いてきた
「受験のプロ集団」
が、
例年の
出題傾向を分析し
修正に修正を重ねて
一生懸命作り上げた
最も
入試に近い問題
の集まり
なのです！！
これを
完璧に解けるようになる
ということは
本番に限りなく近い問題が
完璧に解けるようになる
ということです。
それを
することができれば…
合格間違いなし！！
それでは、
具体的な方法をお伝えします。
ステップ1
今まで受けた
模試の問題を全て集めてくる
（捨ててしまっているなら
過去問でも大丈夫です！）
ステップ2
とりあえず1教科ぶん
最後まで解いてみる
ステップ3
解説を見ながら答え合わせ
これだけです！！
一度
やったことがある問題を
もう一回解くだけです。
簡単ですよね！
そして、
これからお伝えする
注意すべきポイントが
とっても重要なので
絶対に守ってください。
ポイント1
時間は計らない
何がわかっていて
何がわからないか
を知るために
絶対に最後まで解いてください。
ポイント2
わからなかったら飛ばす、
勘で解かない
0点でも大丈夫です！！
何がわかって、
何がわからなかったのか、
それを知る必要があります。
ちなみに、わたしは
わかった問題がゼロでした！
ポイント3
わからなかった
問題を
まとめた
自分だけの問題集を作る
わからなかった問題、
勘で解いた問題を
全てまとめます。
書くのが大変だったら
コピーして
のりで貼っても大丈夫です！
この作業を
ほかの教科、
ほかの模試でも
同じように行います。
模試を
たくさん解いて、
そのたびに作ってください。
そして、
この問題集だけを
何度も何度も
繰り返し
勉強してください。
そうすれば、
必ず
センター過去問で
毎回、7割は
とれてくるようになります。
さあ、いますぐ
今まで解いた
模試の問題をかき集めて
きてください！
捨ててしまっているなら、
過去問でも大丈夫です！
今日
このブログに出会えたことが
あなたの
下克上ストーリーの始まりです！
自分なんかダメだと
諦めずに、
とりあえずできるところから
始めてみましょう！
応援しています！
自己紹介
はじめまして。
とん と申します！！
私は今では
大阪市立大学に入学し、
興味のある分野の勉強
をたくさんしていて、
好きなバンドの
ライブを見に全国各地に遠征
したり、
やってみたかった
派手な髪色に染めてみたり、
USJの年間パスで
授業が無い平日に
毎週遊びに行くなど、
憧れていた
キャンパスライフを送っています！
しかし、私は初めから
志望大学に余裕で合格し、
キャンパスライフを
手に入れるための
学力があったわけではありません。
私は高校3年生の
9月まで部活動をしていました。
部活を引退して初めて
受験について考え始めましたが
そのときにはすでに
センター試験4ヶ月前でした。
そのため、
周りから1歩どころか
100歩くらい
遅れてのスタートでした。
でも、やっぱり
キャンパスライフへの憧れと、
部活を最後まで
応援してくれた両親に
恩返しをしたいという気持ちから、
予備校に通わずに
国公立大学を目指す
と決めました！
そこでまず、みんなが受けていた
河合塾の模擬試験を
受けに行きました！
その時は
高校3年生の9月でした。
しかし何も勉強していない私は
本当に何もかもが
わかりませんでした。
そのため、
ほとんどの問題を
勘だけで解いていきました。
今思い返すと
本当に何をしていたんだろうか
と思います。
そして結果は
予想通りボロボロでした。
全教科の平均が4割、
数学や日本史は3割
しか取れませんでした。
もちろん
更に、
滑り止めで併願を考えていた
私立大学も全てE判定でした。
「このままでは
どこの大学にも
入ることができない」
とても落ち込みました。
そのうえ、
周りの友達はすでに
7割をとっている人がいたりします。
「この問題、難しかったよな！」
「こういう形式で来るとは！」
などという
周りの話に
全くついていけませんでした。
なぜなら、
勘で解いたからです。
周りに追いつくことが
不可能だと
思い知らされるような
ひどすぎる結果に
絶望しました。
「もう間に合わない」
「何からやればいいのかわからない」
しかし私は
「やっぱり諦めたくない！」
と思いました。
「とにかく何かやらなきゃいけない！」
そこで
学校指定の参考書を
使ってみることにしました。
先生が
「これさえやっていれば大丈夫！」
と授業で話していたからです。
そして、とりあえず
数学の参考書を1周してから
センターの過去問が
どれだけ解けるように
なっているか試してみました。
すると、驚くほど
わからない
問題だらけでした…。
「何も変わってない…」
「時間を無駄にしてしまった」
「何をやればいいか全然わからない」
焦りは
更に大きくなりました。
でも私はまだ
「第一志望を諦めない！」
「このままじゃだめだ！」
と、思いました。
そして、
友達にオススメの参考書を
教えてもらうことにしました。
オススメの本を使って
勉強しようと試みるのですが
参考書が分厚くて
全くやる気が起きません。
「もしもまた
失敗したら時間が
水の泡になってしまう」
そんなことばかり
考えていて
全然集中できないのです。
そんなフワフワした
気持ちで勉強しても、
成果がでるはずがありませんでした。
でも、時間が無いなら
「とにかく
勉強時間だけでも
増やしていかないといけない」
と思って
睡眠・食事・入浴以外の
時間の全てを
勉強に使おうと決めました。
しかし、気分転換などと言って
開いてしまったり
漫画を
読みはじめてしまったり
アニメを
見始めてしまったり…。
予備校に
通っていない私は
周りの、予備校に通う
友達のように
拘束されて勉強
している訳ではないため
そこまで
打ち込むことが
できませんでした。
「みんなは
朝から夜まで
勉強しているのに…」
「周りより
遅れているのに
周りより努力してない…」
「自分には
努力をする才能がない…」
という
劣等感や焦りから、
とても落ち込んでしまいました。
更に、
同じ部活に
入っていた友人に
「9月まで
部活を続けた先輩は全員
国公立大学に行けてないし、
とんも
行けるはずがない。」
とまで言われてしまいました。
「どうせ自分なんかが
合格できるはずない」
「もっと
はやく始めてたら…」
「勉強したくない…」
完全にやる気を
失ってしまいました。
今思えばかなり
心が病んでいたのかも
しれないです。
周りの話は
受験のことばかり。
精神が病むのも当然です。
「誰も助けてくれない。」
「自分は1人なんだ。」
と絶望の日々でした。
そんな気持ちの中
行きたくもない学校に登校し
「もう自分なんかじゃだめだ。」
と思いながら
授業を聞いていると
社会の先生が突然、
次の言葉を発したのです！
「一度受けた模試は
100点満点取れるように
復習しろ！」
まさに革命でした。
予備校に行かなくていいの？
参考書も買わなくていいの？
半信半疑でした。
でも
もう何をすればいいか
完全にわからなくなっていた私は
その言葉を
信じるしかありませんでした。
今までに受けた
模試の問題を
引き出しの奥から
引っ張り出しました。
1年生や2年生の時に
学校で受けた模試も、全てです。
それをし始めて
2週間で
効果が出ました。
まず、
右も左もわからなかった
日本史の
センター過去問で、
7割は当たり前に
取れるようになりました。
できるようになってくると
楽しくて、
自然と
勉強時間が増えて行きました。
また、
楽しんで取り組むと
成長速度は
どんどんあがっていきました。
E判定だった
次の模試ではC判定、
その次はB判定、
そして本番の
センター試験では
8割以上取り、
A判定になりました。
そのまま
大阪市立大学に合格
することができました！！
また、
勉強で悩んでいた友だちに
その方法を教えて
一緒に実践してみました。
すると友だちは、
第一志望の
大阪府立大学に合格しました！！
この方法は、
きっと一般の予備校が
教えてくれる
勉強方法とは大きく
異なります。
なぜなら、
市販の「参考書」を
一切使わないからです。
親にお金の負担を
かけることなく、
最も短時間で
結果を出せる
正解の勉強方法が
この方法だと思いました。
また、
誰でも簡単に
取り組むことができます。
私はこの方法は
私だけのものではないと
確信しました。
そこで、
私は自分のように、
何をどう勉強
すればいいか分からずに
ただがむしゃらに
勉強して、
時間だけが過ぎていき
焦っている という人に、
この方法を伝えていきたい！
と思いました。
次はあなたの番です！
入りたい大学に入って、
やりたい勉強をしたり、
友だちをつくったり、
バイトをして旅行に行ったり
服を買ったり
ライブに行ったりと
楽しい
キャンパスライフを
送りましょう！
それでは、
その方法をこれから
このブログでどんどん
発信していくので、
ぜひ見てみてください！
今すぐ
読者登録だけでも
しておいてください。
それでは、
これからよろしくお願いします！
