【勉強が嫌いな人だけ見てください】大学で留年・退学しない人の受験勉強
こんにちは!
とんです!!
今回ご紹介するのは
勉強したくないとき
どうすればいいか
についてです!
効率重視の受験勉強をしよう
と考えているあなたは、
主体的・能動的に
勉強する必要があります!
「勉強したくない」
と思いながら勉強していたら
成長できないからです。
イヤイヤやっても
何も身につきません。
でも、
勉強することに
マイナスイメージがなければ
成長する自分にも
わかることが増えることにも
毎日ワクワクできます!!
そしてそれがさらに
あなたの成長速度を
アップさせてくれるのです!
つまり、
「勉強を楽しむ」は、
最も効率的なのです!
しかし、誰もが
どうしてもわからない問題
何度やっても解けない問題…
そういった
様々な事情によって
どうしても
勉強が嫌になる時が必ず来ます。
そんなときに
どう行動すればいいのか
を知っておくだけで
勉強の効率が
格段に変わります!!!
だから、あなたは
勉強したくないとき
どう行動すればいいのか
を知っておく必要があるのです!
この記事を
読むことであなたは
勉強したくない
と思ってしまったときに
どう行動すれば
勉強を
楽しめるようになるか
を知ることができます!!!
その結果
勉強の効率がアップし、
最短の勉強時間で
志望大学に
合格することができます!!
楽しんで
勉強できたことで、
勉強に対して
悪いイメージを
持つこともないので
大学に入ってからも
授業や勉強を
楽しむことができるでしょう!
毎日
楽しく学校に行けば
友達も自然と
たくさんできます!!
テスト前は
友達と協力して
テスト対策を
することができるので、
成績も優秀で、
楽しい大学生活を送れること
間違いなしです!
しかし、反対に
勉強したくないときの
行動の仕方をわからずにいたら
勉強=苦しい
というイメージが
定着してしまいます。
私自身、
この方法を実践するまでは
入試が
近づいてくるという
焦りと不安で
押しつぶされそうで
勉強がとても嫌いでした。
嫌な気持ちは
勉強の邪魔になります。
私の場合、
勉強に集中できないだけでなく
必要ない分野まで
余分に勉強してしまうなど
空回りして
合格が遠のいて、
余計に焦って不安になって…
という
悪循環を起こしていました。
落ち着いて
楽しく勉強できるようになって
初めて
どこが出るのか考えて
出るところだけ効率よく
勉強できるようになりました!
もしこの方法を
実践していなければきっと
悪循環から
抜け出せずに、
大阪市立大学に
合格することは不可能でした。
志望する大学に合格できず
大学のレベルを
落とすことになったら、
授業のレベルも
落ちてしまいます。
そんな授業は
あなたにとって、
とても退屈だと思います。
更に、受験期に
勉強=苦しい
のイメージがついているので
だんだん
授業に行くのが嫌になって
学校に行かなくなります。
大学は
授業によっては
出席を取らない場合もあるので
授業を平気で
欠席する人もいます。
そして、
授業に行かないので
友達もできなくて、
更に
学校に行く気がなくなって
留年や退学することに
なるかもしれません…。
私の後輩にも、
授業を欠席しすぎて
単位が取れなくて
大学を
辞めてしまった子がいます。
せっかく
頑張って勉強して入ったのに
せっかく
両親に入学金を
払ってもらって入ったのに、
本当にもったいないです。
もしも
留年することになれば
学費1年分
何十万円、何百万円の負担を
両親にかけることになります。
苦しくて
やりたくもない勉強のために
たくさん
お金を払ってもらうことに
大きな罪悪感を持つでしょう…。
「なんのために大学に来たっけ」
「自分は何をしてるんだ」
と、精神を病んで
うつ病になる大学生は、
実は多いんです…。
あなたが
そうなってしまわないために
勉強したくないとき
どうしたらいいのかを
お伝えしたいと思います!!
それは、
勉強しないことです!!!
つまり、
やる気があるときだけ
勉強すればいいのです!
私の場合は
土曜日はほぼ毎週
何ひとつ、
勉強していませんでした!
勉強したくない気持ちで
勉強することは、
何も定着しないので
意味がない どころか
先述のように
勉強=苦しい
のイメージを与えてしまうため
むしろ
悪循環を生み出す原因
になってしまうのです。
それでは今すぐ
シャーペンを置いてください!
楽しみながら効率よく
合格まで突き進みましょう!
応援しています!